1999年にドイツ年間ゲーム大賞の子どもゲーム賞(現在のドイツ年間キッズゲーム大賞)とドイツベストトイ賞を受賞しているゲームです。

遊び方が難易度別に3種類あり、幼児さんでも遊べるのが魅力です。

プレイヤーはイヌイットの釣り名人となって、氷のはった海に穴をあけ、魚を釣ることが目的です。

まず箱の中に魚に見立てた大小の金属球をランダムにちらします。
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そして箱とゲーム盤の間に白紙の紙を挟みます。これが氷となります。
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これで準備は完了。

盤面は18のエリアに分かれておりこれを氷原と呼びます、全ての氷原に1個以上の穴があくか、誰かが15匹の魚を釣ったらゲーム終了で、大きい魚2点小さい魚1点でカウントし、得点の高い人が勝ちです。

自分のイヌイットをいずれかの穴の上に配置します。手番が来たら白と青、2つのサイコロをふります。
白には移動、穴をあける、魚を釣るの行動が描かれています。
どれも自分のイヌイットが隣接している穴に対して行えます。魚釣りは隣接していて、穴をあけているところに対して可能です。

青には水滴、雪の結晶が描かれています。
水滴が出たらプレイヤーのいないいずれかの氷原に水滴マーカーを置くか、置いてある水滴マーカーを外せます。水滴マーカーが置かれた氷原には立ち入ることができません。
雪の結晶はあいている穴を塞ぐ結晶マーカーを置くか、すでに置かれた結晶マーカーを外すことができます。このマーカーが置かれた穴では魚を釣れませんし、穴をあける行動をとることもできません。

どちらのサイコロにも黒丸がついていて、2個のサイコロで出た黒丸の合計数だけ、白で描かれた行動ができます。
なのでこれだと
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魚釣りを4回できます。
また?が出たら好きな行動を好きなように組み合わせて行動可能です。
?の4なら穴をあけて釣りして移動して穴をあける、なんかができます。

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穴をあけてー

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釣り竿入れてー

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釣れましたー!しかも2匹!

こんな感じのゲームです。


実際に私、店長、お客様の3人でプレイ。

序盤から大漁の店長、一方お客様は開ける穴開ける穴魚がいない。そして私は穴あけしか出ずに釣りができない。

伸び悩んでいる間にさくさくっと穴をあけていき、トップを維持したまま全ての氷原に穴をあけてゲームを終わらせにかかる店長。
抵抗虚しく敗れ去りました(ヽ´ω`)

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実際に穴をあけられるところがすごく楽しいカヤナック、貸出の取り扱いリストにも加えますので、ぜひご利用ください。